

世界に20万種ともいわれる花の種類の中でも、その圧倒的な存在感と美しさを誇るバラ。古代から香料や薬用として使われてきた歴史を持ち、「クレオパトラをアントニウスが迎える際、宮殿をバラの花で埋めつくした」というエピソードはあまりにも有名です。
サン=テグジュペリの「星の王子さま」にも「一輪のバラの花をいつも心の中に忘れずに持っているから美しいのだ」と書かれています。この「バラのガーデン」では、人々に愛され続ける
花の女王バラたちの“生命輝く”表情をお届けいたします。
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